四十肩はどんなもの?

四十肩と言われる症状がありますが、これと五十肩と言われるものは何も違いはありません。どちらも、年齢を重ねる中で肩関節が固くなったり、運動不足によって生じる肩の炎症が原因で肩が上がらなくなったり動かなくなるものです。こちらも参考に⇒四十肩に効く痛み止めの薬特集

四十肩と言いますが、実際のそのような症状が生じるのは60代が最も多いといわれていて、四十肩と言う場合には、どこか「まだ若いのに」というネガティブなニュアンスがこもっていることが多いです。実際、まだまだ体が元気で動く時期なのにこのようなトラブルが生じると辛いものがありますよね。

四十肩は、片側に生じるものですが、利き手はあまり関係がないと言います。2割ほどの人は両方の肩に生じるので、それほど左右の違いはありません。ただ、よく使う腕の方がなりにくい傾向はあるようです。

男女差で言えば、女性の方が多く生じる傾向があります。これは普段から肩を動かしたり高いところにあるものを持つ機会が少ないからと考えられます。

また、普段体をつかっている肉体労働の人よりも、普段筋肉をあまり使わないデスクワークの人に現れる傾向があると言います。ですから、筋肉や関節の疲労から生じるものというよりも、急に使ったために生じるものと考えられます。

ですから、普段からある程度肩を動かしておくことが予防につながります。重いものを持つというよりも、ストレッチをしたり、腕を回すなどの基本的な動作をして、筋肉や関節の状態を保つようにすることが大切です。

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