アンチエイジングにレシチン

老化によって何が困るのかといえば、まずは見た目が悪くなることですが、それだけではなく、健康が崩れがちになったり、また物忘れがひどくなるということがあります。

老化による物忘れがひどくなると、そこから老人性認知症といわれるいわゆるぼけ症状が出るようになります。

これが普通の物忘れと違うのは、症状の進行によって人格が変わって攻撃的になったり、コミュニケーションがうまく取れなくなってしまうことです。老人性認知症と呼ばれることもありますが、この症状が出ている人は年々増えています。

認知症は老人の病気だと思われていますが、実は早ければ40代でも症状が現れ始め、徐々にひどくなっていきます。現在のところ、これを治療することができる薬はなく、進行が遅れるようにトレーニングをするしかありません。

脳の老化に有効な成分として期待されているのがレシチンで、これが不足するとイライラや神経衰弱、認知障害が出ることがわかっているので、逆にこれを増加させることで症状を緩和することができます。

レシチンは、脳内でシナプスを増やし、情報伝達を促して、頭の回転力や記憶力を向上させる働きがあります。

実はレシチンは脳機能を若返らせるだけでなく、肌を美しくする効果もあるので、多くの面でアンチエイジングに有効と考えられているのです。

レシチンは卵や大豆などにも含まれているので、食事で意識して食べるようにするのが良いでしょう。

 

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